2026/01/09 21:14

正直に言います。

このスウェットに辿り着くまで、かなり遠回りしました。

スウェットのセットアップって、
楽で、気を抜けて、どこへでも行ける。
だからこそ、ずっと着てきたし、ずっと探してきました。

「一日中着ていて、本当にストレスがないスウェット」

街を歩いて、
車に乗って、
室内に入って、
夜になって、
ソファでリラックスする。

その全部にちゃんと対応できるスウェットが、
意外と、なかったんです。



生地から、作り直しました。

今回リリースするのはこの4型。

  • ZIPパーカー

  • パーカー

  • クルースウェット

  • スウェットパンツ

すべて共通して使っているのが、
糸から特注した 17.1oz ウルトラヘビーウェイト生地

数字だけ見たら「重そう」に聞こえると思います。
でも、着るとまったく違います。



そして今回のプロダクト制作では、

韓国にて40年以上の歴史を誇るプリント工場や

縫製工場

刺繍工場と直接打ち合わせを行い、

デザインの表現や仕上がりの細部まで徹底的にすり合わせました。


仕上がりの一つひとつに、
そのやり取りの積み重ねが詰まっています。

この生地の最大の特徴は、


コットン100%・長ループ裏パイル構造

裏面のループを、あえて“長く”設計した
他ではほとんど見かけない仕様です。



一日中、ちょうどいい。

長ループ裏パイルが生むのは、こんな着心地。

  • 肌への接地面積が増えて、しっとり吸い付く

  • 汗をすぐ吸って、乾きが早い

  • 繊維の間に空気層ができて、体温が安定する

裏起毛のスウェットは、どうしても「真冬専用」になります。
でもこの裏パイルは、長いシーズン着られる


しかも、
犬の毛がつきにくいという副産物つき。

愛犬と、気にせず、好きなだけゴロゴロしてください。


正直、量産向きではありません。

この生地設計、
編機の調整がとんでもなくシビアで、
不良率もコストも、普通の生地よりずっと高くなります。

だから、ほとんどの工場がやりません。

でも今回は、何度も試作して、
何度も失敗して、
やっと、納得できるところまで来ました。



ちなみに、
一般的に「ヘビー」と言われる
ロサンゼルスアパレルのスウェットが 14oz

今回のTWIYは、17.1oz
完全にタフです(笑)


シルエットは、ちゃんと今。

この“超・超・超肉厚”な生地を使いながら、
シルエットはバルーン設計。

  • 丈は短め

  • 身幅はたっぷり

  • 落ち感がきれい

  • シワが出にくい

  • 形が崩れない

特にパーカーは、
フードの立ち上がりと全体バランスを最重要視して
何度もパターン修正を重ねました。

「だらしなく見えないスウェット」
それだけは、絶対に作りたくなかった。


ただ厚いだけじゃ、終わらせない。

重厚感はあるのに、
着ると不思議とバランスが取れる。

動きやすくて、
リラックスできて、
でも、ちゃんと存在感がある。

PISネーム入りの完全オリジナル仕様で、
素材・設計・耐久性、すべてに本気で向き合いました。

これは、
「スウェットに本気な人のためのスウェット」です。



ぜひ、体感してください。